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引抜鋼管の無限の可能性を切り開く
| 称号: | トシダエ業株式会社 |
|---|---|
| 創立: | 昭和22年12月1日 |
| 設立: | 昭和36年8月1日 |
| 資本金: | 8,155万円 |
| 従業員数: | 110名 |
| 主要施設: | ［本社工場］［芝川工場］［南工場］［東工場］［東倉庫］［西倉庫］ |
| 取引銀行: | 静岡銀行富士宮支店、商工中金沼津支店、三菱UFJ銀行沼津支店、富士宮信用金庫北支店 |
| 役員: |
代表取締役名誉会長 ／ 歳 田 雄 二 取 締 役 会 長 ／ 曽 根 道 男 代 表 取 締 役 社 長 ／ 歳 田 光太郎 専 務 取 締 役 ／ 鬼 木 栄 一 監 査 役 ／ 山 田 幸 雄 執 行 役 員 ／ 望 月 勇 人 |
| ■昭和22年 | トシダ製作所（個人）を創業 歳田松太郎、富士宮市内にて注射針用ステンレスパイプ引抜工場を開設 |
|---|---|
| ■昭和36年 | 法人設立 資本金360万円でトシダ工業株式会社に改組 注射針関係を別会社とし、ステンレス部門を他へ移転 トシダ工業は鋼管引抜を主力とする |
| ■昭和43年6月 | 増資 資本金1,000万円とし、現在地に本社工場を移転 |
| ■昭和45年 | 組立加工を開始 精密管～完成部品の一貫体制確立 |
| ■昭和56年3月 | 増資 資本金4,500万円 |
| ■昭和62年8月 | 隣接工場を買収し、西工場とする |
| ■平成 2年12月 | 増資 資本金7,000万円 |
| ■平成 4年11月 | 芝川工場開設 |
| ■平成 9年1月 | タイ国に合弁会社「SPM」設立 |
| ■平成11年5月 | 引抜鋼管部門にてISO9002認証取得 |
| ■平成13年5月 | 部品事業部門にてISO9002認証取得 |
| ■平成13年9月 | 本社隣接工場を買収 倉庫及び東工場とする |
| ■平成14年5月 | 引抜鋼管部門・部品事業部門とも ISO9001-2000版 認証取得 |
| ■平成16年8月 | 中国に子会社「無錫TSD汽車部件有限公司」設立 |
| ■平成17年12月 | 東工場（第一工場）増築完成 |
| ■平成18年1月 | 合弁会社 PT.INDONESIA NIPPON STEEL PIPE CO.,LTD., 設立 |
| ■平成18年6月 | 無錫TSD汽車部件有限公司に増資 |
| ■平成18年9月 | 芝川工場が環境保全システム「エコアクション21」の取得 |
| ■平成19年9月 | 本社工場が環境保全システム「エコアクション21」の取得 |
| ■平成19年11月 | 東工場（第2工場）建て替え完成 |
| ■平成20年11月 | 子会社TSDトレーディング株式会社設立 |
| ■平成22年2月 | 増資 資本金 8,155万円となる（第三者割当増資先：新日鐡住金(株)） |
| ■平成22年7月 | 「無錫TSD汽車部件有限公司」が新日鐵グループの資本参加を受け、 「無錫日鉄住金鋼管有限公司」となる（日鉄住金鋼管出資比率 51%・当社出資比率17%） |
| ■平成22年10月 | 新日鐡住金（株）のインド事業に資本参加（当社出資比率２％） |
| ■令和４年２月 | 経営力向上計画の認定を受ける(関東経済産業局) |
| ■令和４年２月 | 先端設備導入計画の認定を受ける(富士宮市) |
| ■令和４年9月 | 本社工場「大気焼鈍炉」を更新 |
| ■令和４年11月 | 事業継続力強化計画の認定を受ける(関東経済産業局) |
| ■令和５年９月 | 代表取締役社長 歳田 光太郎 就任 |
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